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第69回 愛媛駅伝競争 一本松〜宇和島

  • 執筆者の写真: tomokusa
    tomokusa
  • 2018年12月16日
  • 読了時間: 1分

2018年12月16日(日)、第69回 愛媛駅伝競争(一本松 ー 宇和島)に出場し、2年連続となる3位となりました。

1区(10.5km)の今川斗真(3年)は、今年度の充実ぶりをキープし、昨年のタイム32:28から1分以上短縮数する31:10の3位で2区につなぎ、チームの流れを作った。

2区(6.0km)は清家航輔(2年)。清家の地元となる区間を任され、区間4位の19:25で走り3位をキープ。

3区(5.1km)の宮本康平(2年)は中四国駅伝からの好調を持続し、今大会チーム内の最高順位となる区間2位で15:44。

4区(7.7km)は昨年と同じく梶原銀二(4年)。昨年の26:07を大幅に上回る24:28の区間5位で走り、最上級生の貫禄を見せつけた。

5区(9.5km)を任されたのは中距離から長距離までこなす村上 隼(2年)。30:58の区間7位の走りでしっかりと3位をキープした。

6区は松山大学長距離陣を引っ張ってきた大田真輝(3年)。長距離ブロックメンバー全員の期待を裏切らない走りを見せ、区間3位の25:21で最終7区に襷を渡した。

7区は昨年3位でゴールテープを切った上杉太一(3年)。6区までの走りで3位を確実としながらも、昨年の24:19を約1分上回る23:23の区間5位の走りで昨年に引き続き、3位でゴールした。

昨年と同じ3位ではあるが、昨年の2:56:02から2:50:29と大幅にタイムを短縮し、この1年間でのチーム全体のレベルアップを結果として表すことができた。


 
 
 

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